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かっぱえびせんとサッポロポテトを作ってる現場に行ってきた!【PR】

by 小島健一

普段、工場や土木現場、研究所などの見学をしている「見学家」の小島です!

みなさん突然ですが、今年はお菓子メーカーのカルビーが「創立70周年」ということをご存知ですか?

と書きつつ、ボクも最近まで知りませんでした。カルビーのお菓子は子どもの頃から食べていたけれど、70年もの歴史があったとは驚きです。さすが国民的お菓子メーカー!

■超難問「カルビーからの挑戦状!かっぱえびせん選手権&サッポロポテト選手権」

現在、カルビーでは創立70周年を記念して「Calbee もっと、ワクワク70プロジェクト」を行っており、そのプロジェクトの一環として6月から7月にかけて「かっぱえびせん選手権」&「サッポロポテト選手権」というクイズイベントを行っていました。

クイズの優勝景品はなんと

「かっぱえびせん選手権」、「サッポロポテト選手権」特製チャンピオンベルト

「かっぱえびせん」、「サッポロポテト」10年分プレゼント

「かっぱえびせん」、「サッポロポテト」1日工場長体験

という驚きのラインアップ。

チャンピオンベルトや「かっぱえびせん」、「サッポロポテト」10年分もすごいけど、ボクが注目したのはもちろん1日工場長体験!

チャンピオンは、通常公開していない「サッポロポテト」の製造現場(カルビー新宇都宮工場)と、「かっぱえびせん」の製造現場(広島工場)の工場長になって現場を視察できるというではないですか。

なんて素晴らしい企画!!

と、ひとしきり興奮したものの、目の前には超難問のクイズが立ちふさがっていました。

例えばサッポロポテト選手権のクイズを少し紹介すると

こういう問題はネットを調べれば答えはどこかに出ており、比較的やさしい部類の問題です。

が…

工場長の特技…  これは調べても全くわからない。

工場長がどんな人なのかもわからないし、公式サイトなどで紹介すらされていない。後ほど明かされた解答によると「メダカの飼育」だそうで…

そんなのわかるか!!(笑)

かっぱえびせん選手権にも同じく「工場長のプライベート」が出題されていて、あてずっぽうで答えるしかない状況だったのです。

いやいや、これを全問正解するとかふつう無理だし、全問正解するにはどれだけ強運なんだ?と思ったものの、実際には13,440名の参加者のうち440名も全問正解者がいて(サッポロポテト選手権)、チャンピオンは厳正なる抽選で選ばれたとのこと。

全問正解かつ、抽選にも選ばれた人…  恐ろしいほどの強運の持ち主です。

ボクはといえば、クイズがどうしても全問正解できず途中で諦めていたところ、ありがたいことに今回チャンピオンに同行し工場を見学させてもらう機会をいただきました。

全クイズの出題と正解は↓こちらをご覧ください。

サッポロポテト選手権の出題と正解

かっぱえびせん選手権の出題と正解

■サッポロポテトを作るカルビー新宇都宮工場へ!

まず訪れたのはサッポロポテトを作るカルビー新宇都宮工場。

この日は36℃の炎天下の中、工場の方々がチャンピオンの到着を待ち、チャンピオンの乗る車が見えると全員で手を振ってお出迎え!一気にテンションが上がってきました。

車から降りたチャンピオン御一行は工場の方々とハイタッチ!みんな楽しそう。

工場では、クイズにも登場していた噂の工場長からチャンピオンベルトの贈呈。

このベルト、話によるとプロレスのタイトルマッチとかで贈呈されるチャンピオンベルトを作っている海外の工場に発注したそうで、本格仕様なんだとか。実際に持たせて貰ったところずっしり重く5kgくらいありそうでした。

そして、サッポロポテト10年分の贈呈。

実際はサッポロポテト1年分(365袋)と、残り9年分に当たるQUOカード(355,000円)のプレゼントとなったそうです。どちらも嬉しいプレゼント!

最後に工場長からチャンピオンへ工場長の証である「二本ラインの帽子」と「1日工場長の委任状」が贈呈されると、いよいよ「サッポロポテト つぶつぶベジタブル」を作っている現場の視察スタートです!!

■サッポロポテトつぶつぶベジタブルを作る現場に潜入!

チャンピオンやその他記者などの同行者一堂、毛髪が落ちぬようキャップを被り、唾など飛ばぬようマスクを装着し、作業服に着替え靴も履き替え製造現場に向かいます。

現場に入る前にはしっかり手を洗い、エアシャワー室で作業服に着いたチリやほこりを吹き飛ばし、さらに粘着性のローラーで髪やほこりを徹底的に取り除きます。万が一のホコリや髪の混入も許されない現場の厳しさが伝わってきました。

最初に向かったのは原料室。

チャンピオンも先ほど贈呈された「二本のラインが入った帽子」をしっかり被っています。

これらは別室で見せてもらったサッポロポテトつぶつぶベジタブルの原料。サッポロポテトつぶつぶベジタブルは原料にもこだわり、工場で野菜を加工するところから製品作りをはじめているそうです。

こちらは原料を混ぜ合わせた生地を細くカットし乾燥させたもの。見るからに硬そうです。

その生地を高温の油で揚げるといつもの見慣れたサッポロポテトに。

ここで揚げたてアツアツのサッポロポテトを食べさせて貰いました。味付け前にもかかわらず素材の甘みがじんわり口の中に広がり美味しかったです。

お次は味付け工程。回転するドラムに入ったサッポロポテトに調味料がまぶされていきます。この機械は常に均一の味になるよう内部が工夫されているそうです。

味付けが終わったらお次は計量。機械によって正確に振り分け、規定の分量を袋に詰めていきます。

こうして製品の完成!

この後もランダムにピックアップした製品を水に浸け袋に破れがないか調べたり、金属探知機にかけ無事通り抜けた製品だけを梱包して出荷となるそうです。

サッポロポテトつぶつぶベジタブルの製造工程はYouTubeのカルビー公式チャンネルにも載っているので、一連の流れを追いたい方はそちらも見てください。

■工場視察の後は味の品評会

カルビーではその日作ったお菓子がいつもと変わりなくおいしいかを社内でチェックする「味の品評会」を行っており、工場の視察を終えたチャンピオンも工場長として参加しました。お菓子を食べたチャンピオンは「小さいときから食べている味!(製造工場や製造日の)違いもなく、どれもとても美味しいです。」と語り、認定証に「工場長認定」のスタンプを捺印しました。

この日、大勢の人に囲まれて何度となく泣きだしてしまったお子さんも、「工場長認定」スタンプを押すお父さんに手を重ね、しっかり工場長の責務を果たしたのでした!

■かっぱえびせんを作るカルビー広島工場へ

サッポロポテト選手権の表彰式から一週間後、かっぱえびせん選手権の表彰式はカルビー広島工場で行われました。広島といえばカルビー創業の地

しかも、この日は8月10日。やめられないとまらない「かっぱえびせんの日」

広島工場でもチャンピオン御一行はハイタッチでお出迎え!

工場に入ると、サッポロポテト同様に、チャンピオンベルト、かっぱえびせん10年分(365袋とQUOカード)、工場長の帽子と委任状が贈呈されたのでした。

■いざかっぱえびせんを作っている現場へ

ドン!と置かれたこちら、なんだと思いますか?

これはかっぱえびせんの原料として使われている新鮮な天然のえび10kgを凍らせたブロックなんです。かっぱえびせんは世界各地で採れた4種類の天然えびを急速冷凍したものを原料として使っているそうです。

天然えびそのものが丸ごと入っているからこそ、かっぱえびせんはカルシウムが豊富で香りも豊かなんですね。

このえびと小麦、でんぷん、塩などを混ぜ合わせたものがかっぱえびせんの生地として使われます。

生地を細く切り、乾燥させるところまではサッポロポテトと似ていますが、サッポロポテトは生地を油で揚げているのに対し、かっぱえびせんは生地を高温で「煎る」そうです。こうすることで生地が膨らみサクサクとした食感になるのだとか。

煎られ膨らんだ生地に適量の油を吹き付け、味付けが行われます。油を吹き付けることによって舌触りや、のどごしがマイルドになるそうです。

味付けも終わり、できあがったばかりのかっぱえびせんを食べた1日工場長。

”グー”のポーズが出てしまうのもよくわかるほど美味しかったです。

その後、計量からの包装工程などを見せていただき、工場視察は終了。

再び式典会場に戻り「味の品評会」です。

家で食べているのとまったく同じ味で美味しいです」と語るチャンピオンたち。

そして、認定証に「工場長認定」のスタンプを捺印し表彰式は終了となりました。

■2つの表彰式を終えて

サッポロポテト選手権、かっぱえびせん選手権、どちらのチャンピオンも全問正解するまで100回くらいクイズにチャレンジしたそうです。そこまでしてなぜクイズをやり続けたのか、それはやはりカルビーのお菓子に対する愛なのでしょう。おふたりとも製品に詳しいだけでなく、視察の際も真剣な眼差しで製造過程を見ていたのが印象的でした。

個人的には、それぞれのチャンピオンが今後チャンピオンベルトをどのように使うのかちょっと興味があります。家に飾っておくだけなのか、それとも時々腰に巻いてみたりするのか。どちらにせよすごい確率を勝ち抜いた今回の「優勝」を末永く誇って欲しいです。

工場に関しては、働く方々の明るい空気感がとても良かったです。みんなが楽しみながら食べるお菓子ですから、明るい方に作ってもらった方が嬉しい。こういう表になかなか出てこない情報こそが、現地を見学する際の醍醐味だとボクは思っています。

また、製造過程で製品に不備がないか何度もチェックするポイントがあったことが、カルビー製品を食べる際の信頼につながりました。

今回の取材を通してカルビーが今まで以上に好きになったので、これからもカルビーのお菓子をたくさん食べたいと思います。

なお、今回訪れた工場は現在見学できないけれど、かっぱえびせんやフルグラを作っている栃木県の清原工場は見学できます。また、ポテトチップスやじゃがポックルを作っている北海道工場も見学できます。カルビーの工場を見学したいという人は是非↓のリンク先をご覧ください。(清原工場の工場見学は2019年はすでに満席とのこと、ご注意を!)

「Calbee もっと、ワクワク70プロジェクト」では今後もさまざまなイベントや商品などの企画が準備されているようなので、そちらも順次公開されるのを楽しみにしています。

サッポロポテト公式(@CalbeeSapporoCP) Twitter

かっぱえびせん公式(@CalbeeKappaCP) Twitter

※なお、今回掲載している写真は全てカルビーの公式写真となっています。

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