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5月12日土木現場写真展「俺の外環」が開催されます!そして、見学会も!

by 小島健一

九州に来てから関東で一般公募のトークイベント&見学会を開くことはこの7年なかったが今月やります!
現場は6月2日に開通する外環千葉県区間松戸インター付近。
イベントタイトルは「俺の外環」で、開催日時は5月12日です。
 

そもそも外環千葉県区間って?

この図を見てもらうのが手っ取り早いだろう。

関越自動車道(大泉JCT)、東北自動車道(川口JCT)、常磐自動車道 (三郷JCT)、東関東自動車道(高谷JCT)が結ばれる東京外環自動車道。この区間は首都圏の道路交通の骨格である3環状道路の一部として、1969年に都市計画がスタート。
事業用地の取得から開通までに半世紀を要しました。今回の開通により、都心の交通の円滑化、物流の生産性向上が期待され、例えば高谷JCT~大泉JCTの所要時間が都心ルート(約60分のところ約42分)が約18分短縮、同じく高谷JCT~川口JCT(約54分から約28分)が約26分短縮、高谷JCT~三郷JCTが(約43分から約17分)約26分短縮されることが見込まれます。
外環(三郷~高谷)| NEXCO 東日本 

6月2日に開通する外環千葉県区間は、計画段階から完成までに実に50年の年月が経っています。
完成までに多くの人が携わり様々な想いの詰まったこの道路、「俺の」という名が示す通り、外環工事に携わった方々に息子の成長を語る父親のような気持ちで、大変だったこと、やり終えて誇らしいところ、工事の際にここはこだわった!などなど「外環愛」を思う存分語っていただきたいと思っています。

「外環」や「土木」の魅力を伝える「外環トークイベント」&「外環ナイトツアー」

日時  : 2018年5月12日(土)トークショー 16:30~18:00
          ナイトツアー 18:00~19:00
場所  : 東京外かく環状道路(千葉県区間)松戸IC付近トンネル内
参加  : 限定100名
司会  : 小島健一(見学家)
ゲスト : 甲斐一洋(首都国道事務所長) 片山英資(一般社団法人ツタワルドボク)開田裕治(イラストレーター)

ボクが司会で、ゲストは国交省の甲斐所長(この方がこれまた陽気で楽しい方なのです)、土木をいかにしたら伝えられるかをいろいろな場所に出向いてレクチャーしている片山さん(この方も豪快で楽しい方)、そして、関東にいた時によく一緒に見学に出かけていた特撮系イラストレーターの開田裕治さんを迎えて話しをします。

みんなでこの工事のどこがすごいのか?この道路が完成するとどうなるのか?という話を技術者から聞きつつ、ボクらは利用者の視点でこの道路のカッコよさなどを語ります。
トークの時間は16:30~18:00。
その後は、ナイトツアー(見学会)。

これは1年前の様子なので、現在はもっと道路らしくなっているとは思いますが、ここのトンネルの特徴は美しい採光スリットがところどころに入っていることです。日が傾き徐々に太陽光の色が変わって行く中、歩いて道路を見学していただきます。歩道などない道路ですから、開通後はゆっくりこの景色を眺めることもできません。写真撮影も自由にできますよ!
また、事故でも起きない限り入ることのない管理通路なども現場の方に案内していただく予定です。
今回のイベントでは現場の方の「俺の外環」を聞くイベントですから、疑問に思ったことは根ほり葉ほり聞きだしちゃってください!

俺の外環写真展

トーク&見学イベントが始まる前の10:00~16:00は外環の建造に携わった設計者や現場監督、職人、ガードマンなど“つくりて”側の想いを伝える写真展が開催されているので、どなたでもご参加いただけます!
開田裕治さんのイラストも展示されますよ!

ご興味ある方は是非5月12日外環の松戸インターまでお越しください。

イベントの詳細や申し込みは↓の公式サイトから



小島健一
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